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2008年04月30日

自分をコントロール出来るようになってから試合をコントロールして欲しい。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080430-00000066-sph-socc

これはひどい。

主審が選手に向かって『死ねっ!』ってどういうこと? 2ちゃんねらーじゃないんだから。 つうか「ねらー」ですか? 別に2ちゃんをみるなとは言いませんけど、公私の区別がつかなくなるようじゃ最悪です。 ピッチの炎上を消火しなきゃならない立場であるにも関わらず、消火どころかガソリン投入して延焼させてどうするっ!


どこでどうやったら選手に『死ねっ!』なんてことが言えるのだか…
しかも記事によれば、「お前は黙ってプレーしていればいいんだ」なんてことも云っていたとか。

ちょっとおかしいですね。

 この発言からしても、試合中に抑圧的な態度で選手と接していた西村雄一主審を簡単に想像できます。 主審といえば、試合をスムーズに進めるための権限を与えられていて、そのために笛という武器を持つことが許されている人。 なのに、笛だけじゃあき足らず言葉を凶器に変えて使うとは…

選手の発言が許容できないものであれば、まずは笛を吹いて、次にカードを提示するなり注意を促すことが出来るのだから、主審が選手に対して暴言を吐くのは最低です。 仮に選手が主審の発言にキレて、同じようなことを主審に言ったら即退場ですか? 主審の暴言は許されても選手の暴言は許されない? それって明らかにおかしいですね。 なんていう独裁者ですか?

選手に対して暴言を吐かないからこそ、選手の暴言に対する主審の判定は厳格化されるんじゃないかと思います。


ただ、実際のピッチ上で選手がどれだけ汚い言葉で主審を罵るのかは概ね想像できますから、主審の鬱積した気持ちを分らなくも無いです。 けれども、そこは厳正で公平な判定を求められる立場ですから、やっぱり言って良いことと言って悪いことがあるわけで、刑法に触れるような言葉は使うべきじゃないですね。 例えるならば、裁判官が法廷で騒ぎ立てる被告に対して「しねっ!」って言うのと同じ。

主審も裁判官も、選手や被害者の感情を汲み取ることはあっても、自分の感情を持ち込むべきではないと思います。


今回の問題発言をした西村雄一主審は、これまでにも退場処分にする選手を間違えたりしていたとか。

サッカーにおける主審のミスジャッジは世界中で起きているのも事実です。 イタリアなんかじゃ買収されてたりするわけで、人間がやっている以上、どうにもならない問題なのかも知れません。 けど、こういうのがあまりにも横行し過ぎると、ビデオ判定の導入を推進したりボールにチップを埋め込んだりと、試合の流れを機械的に進めようなんて世論が沸き起こり易い環境を作ってしまいます。 そうなったときに一番困るのは誰あろうプロの審判ではないでしょうか。

ですから、そのへんのところを留意した上で審判の技術と地位向上に努めていただきたいと思います。


PS:はてブのコメントに、ラグビーの審判みたいにマイクを付けたらいいなじゃね?みたいなコメントがありましたけど、アイデアとしてはオモシロそう。 けど、審判にとってはオソロシ話でしょうね。
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posted by 秋日晴雄 at 13:41 | 埼玉 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本>未分類


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