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2008年01月14日

【動画】07/08リーガエスパニョーラ第19節 バルセロナ - ムルシア



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080113-00000438-reu-spo

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スペイン・リーガエスパニョーラ 第19節
 バルセロナ 4-0 ムルシア


◆得点者
バルセロナ
 エイドゥル・グジョンセン(26')
 ボージャン・クルキッチ(52')
 サミュエル・エトー(76'、86')

ムルシア
 なし


◆試合後の監督談話
バルセロナ ライカールト監督
「疑いに満ちた雰囲気だったが、それは不要なものだ。私たちはみな、このチームをもっと信じなければいけないだろう。この試合でチームは素晴らしいサッカーを展開した。特に後半は良かったから満足しているよ」

次に選手個人に対する称賛を述べた。FWティエリ・アンリは、バルセロナに加入してから最も優れたパフォーマンスを見せたようだった。これにはライカールト監督も満足げである。

「彼はたいていケガを抱えた状態でプレーしてきた。それ(今日の活躍)は驚くべきことはないだろう。彼の状態は良くなってきている。彼が偉大な選手であることは間違いないんだ。自身の価値を証明し始めているね」


選手のコメント
エイドゥル・グジョンセン
「これまでの彼は、イングランドにいたときのアンリではなかった。だが、今日の試合でその一端を見ることができたね。彼が完全にフィットすれば、より素晴らしいプレーをするよ。彼は最高のサッカー選手の1人だ」


◆雑感
・この試合はアンリに尽きる。 腰の状態が思わしくなく、しばらく戦線を離れていましたが、そんな体調不良を微塵も感じさせない大活躍でした。 得点こそなかったものの、四つのゴールのうち三つのゴールに関わりました。 今回のアンリは献身的なプレーを目指していたように思います。 それは、アーセナル時代には決して叶うことのなかった夢。 自分の力でチームを牽引しなければならない状況から、誰かが何かをしてくれる状況へ。 この状況が、エトーの復帰やらロナウジーニョとメッシの不在に導かれる形でアンリのもとに訪れました。 最後のところで粘りきれば、自分ではないほかの誰かが、必ずゴールを決めてくれるという安心感。 それがアーセナルにはなくてバルセロナにはあるのでしょう。 そして、アンリが、安心感を与えてくれるチームメイトを信頼しているからこそ、今回のようなアシスタントとしての働きでチームの勝利に貢献したのだと思います。 ロナウジーニョとメッシというバルサを支えているはずの両選手が下がったことで、バルセロナは『進化したアンリ』というオプションを手にしたのでしょう。 ということはアンリはトレゼゲを信頼していなかった?なんてことはないと思いますけどね。

あっ、それと、この前アンリが、SKYのインタビューでユーヴェのモッジと衝突があったことを告白していましたね。 詳細は話さないけど、彼との衝突がアーセナルへ移籍する引き金になった、みたいなことを言ってたけど、じつはアレがずぅっと頭の片隅に引っかかってて、そのことをチョットだけでも公に出来たことで、スッキリして迷いが消え去ったから、全てを吹っ切って新生アンリになることが出来ました、なんてのがあったりして。 いずれにしても、主役不在のバルセロナに、新たな主役が誕生したことに変わりはないでしょう。 なんだか、先週までとは打って変わって、メンバー表とにらめっこをしながら、嬉しい悲鳴とともに悶えているライカールトの姿が目に浮かぶようです。


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posted by 秋日晴雄 at 01:37 | 埼玉 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | スペイン>未分類 このエントリーを含むはてなブックマーク

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