マンチェスター・ユナイテッド - バーミンガム 無料動画
◆イングランド・プレミアリーグ Week21(第21節)
マンチェスター・ユナイテッド 1-0 バーミンガム
Manchester・United 1-0 Birmingham
◆得点者
マンチェスター・ユナイテッド
カルロス・テヴェス (25')
バーミンガム
なし
◆試合メモ
・山本昌邦さんも云ってたが、テベスの個人技で上げた1点だった。 GKに対して最も無駄の少ないフェイントだったように思う。 トップクラスの選手というのは、ああいうプレーを当たり前のようにやってしまうのがすごい。 ゴール前での落ち着きに加え、冷静にゴールキーパーの動きをキャッチして、シュートを打つ前に一呼吸おく。やはりゴールゲッターに冷静さは求められるのだろう。
・クリスティアーノ・ロナウドのキレが少し落ちてきているのかも。 前節のPK失敗が影響しているわけでもないだろうから、もしかしたら、そろそろ疲れが出始めたのかも。
・35分くらいから、バーミンガムの攻撃が増えたように感じた。(前半) マンUの連携もいつものようではなかったように思う。 中盤が芳しくなかった。
・ナニの動きが中途半端な感じ。 最初のシュートは良かったけれど、その後は、なんとなくボールをもってからもたつく印象を受けた。 C・ロナウドを意識しすぎなのか?
・残りの15分についてはファーガソン監督が云っているように、ズタズタ。 選手交代が思いっきり裏目った。
・テベスの怪我は気になるところ。 これまでにわかっているのは、土曜の試合まで出場できないだろうという見解>ファーガソン監督
◆試合後の監督談話
マンチェスター・ユナイテッド
サー・アレックス・ファーガソン監督
「まるで葬式のようだった」
「試合の雰囲気はあまりよくなかった。まるで葬式みたいだった。我々にはファンの後押しが必要だったんだ。ここ最近で一番静かな試合だったし、選手たちも試合に入りきれなかったようだ。我々が数多くタイトルを獲得していた当時も、今日のように観客がエンターテインメントを求めてスタジアムに来ていたケースも多かった。しかし、試合展開によっては、選手たちにはサポーターの後押しが必要なんだ。しかし、今日はそんな雰囲気ではなかった」
◆補足
先制の起点になったテベスとC・ロナウドの連携はお見事。 テベスの動きは、ルーニーを思わせるようだった。 そのあたりからも、彼らの柔軟性が伺える。テベス23歳、C・ロナウド22歳。 C・ロナウドはスペインのレアル・マドリーへ行きたいような話しもあるみたいだけど、あれはそれほど意味を持っていないように思える。 むしろ注目すべきなのは、ナニとの関係だと思う。


