いよいよクラブワールドカップが7日に開幕します。 そこで、当ブログでは、開催期間中はクラブWCを中心に更新して行こうと思います。 まずは、明日6日に来日するヨーロッパチャンピオン、ACミランの近況とクラブWCの出場を決めた試合の動画をお届け致します。
最初は先日12月4日に行なわれた、uefaチャンピオンズリーグ最終節(第6節)、サンシーロスタジアムでのセルティック戦のハイライトです。
試合は、ミランが出足こそ鈍かったものの、後半に入ると動きを取り戻し、70分にインザーギが貴重な先制点を決め、そのまま1点を守り切って、グループリーグの首位突破を決めました。 インザーギはUEFA主催クラブ大会での通算得点を63に伸ばし、62で並んでいたゲルト・ミュラーを抜いて、単独首位になる貴重なゴールとなりました。 ここまでのリーグ戦では不調の一途だった今季のACミラン。 カカーのバロンドール受賞に引き続きインザーギの新記録達成という明るい話題も、この大会に弾みをつけてくれそうです。
そして、もうひとつは、今大会の出場を賭けて戦ったuefaスーパーカップ。 対戦相手はuefaカップに優勝したスペインのセビージャ。 8月31日に行なわれたこの試合の3日前の28日。 他界してしまったプエルタ選手の追悼試合でもありました。 両チームとも欧州王者を決めるに相応しいパフォーマンスを魅せてくれました。
試合は、3−1でミランが勝利し、06/07シーズンの欧州championに輝きました。 今回紹介した二つの動画。 8月と12月の試合でしたが、その間のミランは王者の面影も無く、粗末とも揶揄されるような試合を続けてきました。 しかし、関係者の多くが今回の大会で、03年のトヨタカップでボカに敗れたことを忘れていません。 そして今回、その雪辱を晴らすチャンスを得たということで、一同気合がみなぎっているようです。 ですから、今季のミランからは想像も出来ないくらいの強さを発揮するのではないかと思います。



