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2007年12月05日

本大会の組合せと気の早い優勝予想




欧州選手権本大会のグループリーグ組み合わせが決まり、以下のようになりました。

グループ A
ポルトガル(POR),スイス(SUI),トルコ(TUR),チェコ(CZE)

グループ B
オーストリア(AUT),ドイツ(GER),ポーランド(POL),クロアチア(CRO)

グループ C
フランス(FRA),イタリア(ITA),オランダ(NED),ルーマニア(ROU)

グループ D
ギリシャ(GRE),スペイン(ESP),スウェーデン(SWE),ロシア(RUS)


すでに報道されている通り、グループCは準決勝の顔ぶれと云っても過言ではない国々があつまりました。 06年ワールドカップの優勝国と準優勝国、先日までの予選では圧倒的な強さを発揮し、グループを首位で突破したルーマニア、そしてタイトルに最も近いと云われながら、長らくタイトルから遠ざかっているオランダ。 どこが勝ち残ってもおかしくない国が揃いました。 勢いで行けばルーマニア。 試合巧者ぶりを考えればイタリアとフランス。 正攻法が通用すればオランダと言ったところでしょうか。

おもしろいことに、イタリアとフランスが同じ予選グループで、オランダとルーマニアも同じ予選グループ。 グループDのスペインとスウェーデンも同じ予選グループでしたから、もうちょっとバラけても良かったような気がしますが、そこは抽選。 天のみぞ知ることなので仕方が無いです。 反面、ドイツのように圧倒的な優位に立つ場合もありますね。 グループBに入ったドイツ。 同じグループには、開催国枠のオーストラリア、選手権本大会初出場のポーランド、そして予選落ちしたイングランドと同じグループだったクロアチア。 開催国枠のオーストリアは国際親善試合の成績が不振続き。 みかねたサポーターたちが出場辞退を求めて署名活動をしていたほど。 ポーランドの実力を軽視するわけではありませんが、やはり経験不足の壁は高いのではないでしょうか。 このような状況から、ドイツは圧倒的に有利であると云われています。

そして、個人的にはどうしても分からないギリシャ。 前回大会の覇者で、今回の予選もグループリーグを首位で突破しました。 そこから考えれば、当然優勝候補の一角としてみなされると思いますが、どうにもその強さというのが、なんというか、幻でも見ているような感覚なのです。 予選グループがギリシャ、トルコ、ノルウェー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ハンガリー、マルタ、モルドバといった国々で、いずれも欧州内での位置づけが微妙な感じ。 ですから予選の戦いだけを観て比較するのは非常に難しいです。 そんなところが私にとって、不思議の国のギリシャっていう位置づけになっているのだと思います。 もちろん勉強不足なのですが。。。


とりあえず、本大会は2008年6月7日のスイス - チェコの試合を皮切りに、6月29日の決勝まで行われます。 まだまだ半年以上の期間がありますから、どこで何が起こるかわかりません。 状況によっては優勝候補から一転する場合もあるだろうし、まったくのノーマークだったところが優勝候補になる可能性もあります。

とは云いながらも、やぱり優勝予想みたいなことに興じてしまう自分がいるので恐縮ですが、年も明けないこの時期に、優勝予想をしちゃいます。 鉄板はドイツですね。下馬評も圧倒的な支持かと思います。 次いでイタリア、オランダ、スペイン、フランスといった感じでしょうか。 グループCが三つも入っちゃいましたけど。 そんなところから考えると、イタリア、フランス、スペインは世代交代が終わったばかりなので、最後の詰めが甘くなるような気がしてなりません。 すると、ドイツかオランダかってところになりますが、このところのオランダは怪我人が多すぎです。 半年もあるからみんな回復するでしょうが、ひとり復帰でひとり欠ける、みたいな状態が続く気がするので他所よりも一足早く世代交代を終えたドイツが優勝すると予想しときます。



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posted by 秋日晴雄 at 11:36 | 埼玉 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 欧州選手権 このエントリーを含むはてなブックマーク

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