Top UCL(uefa CL) ;>最高の芸術祭を盛り上げてくれたグランデ・マエストロは… ステファノ・ファリーナ…って誰???【ハイライト動画付】
2007年11月29日

最高の芸術祭を盛り上げてくれたグランデ・マエストロは… ステファノ・ファリーナ…って誰???【ハイライト動画付】


UEFAチャンピオンズリーグ第5節 芸術家たちの共演が楽しめそうだったので昨日の記事にもした、注目のオリンピック・リヨン対バルセロナの一戦。 開始3分でバルサが先制し、すぐさまリヨンがジュニーニョ・ペルナンブカーノの40m近いFKを叩きこんで反撃。 徐々に一進一退の攻防を繰り広げ、その後は両チームともにPKを決め、結局終わってみれば2−2の引き分けでした。

この試合でバルセロナのライカールト監督はロナウジーニョをスタメンから外す選択をしましたが、それが英断だったのか愚策だったのかは、判断が別れるところでしょう。 対するリヨンはエースのベンゼマを欠きながらも、キャプテンのジュニーニョ・ペルナンブカーノが2得点の大活躍をみせ、予選突破に希望を繋げました。 これで勢いがついて、最終節のレンジャーズ戦に勝利すれば、予選突破が出来るので、スコットランドでのアウェーという厳しい戦いが予想できますが、ぜひとも勝ちあがって欲しいです。

ところで。。。

この芸術的なサッカーを繰り広げる両チームが対戦して、そりゃぁもう楽しい楽しいサッカーが観られるものとばかり思っていましたが、主審のステファノ・ファリーナさんがコッリーナさん顔負けの裁定で素晴らしい演出をして下さいました。 特に誤審が酷かったとかじゃなくて、なんていうか、良くも悪くも試合を盛り上げるジャッジっていうやつです。 そのステファノ・ファリーナさんはイタリアの審判だそうで、コッリーナさんもそうでしたが、こういう注目の一戦になると、たびたび登場しますね。 でもって、『えっ!?それ取るの?』みたいなことをバンバンしてくれて、試合の流れを自由自在に操ってくれます。 さすがはオペラの国の審判員。 先の読めない展開こそが最も面白いってことを熟知されてるんですね。 おまけにハーフタイムの前には、ライカールト監督を退席処分にしちゃいましたから、試合の演出家としては、右に出る者が居ないでしょう。

改めてイタリア人審判の、広い視野で試合を捕まえる能力に感服致しました。
ということで、バルサは勝ち点1を得て、なんなく予選突破を決めました。 グループEの残された一つの席は、レンジャーズとリヨンが直接対決で勝負です。 完全に調子を上げたリヨンに対して、シュツットガルトに敗れてしまったレンジャーズ。 状況的にはリヨンが有利なように思いますが、スコットランドという地の利がレンジャーズにチャンスを与えるかどうか。 注目の一戦は、次節12月12日20:45分から(日本時間13日4:45分?)。 この試合に出られなかったベンゼマの、華麗でしなやかなボールさばきとともにリヨンが予選突破を決めることに期待するとします。


それではハイライト動画をどうぞ。

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posted by 秋日晴雄 at 00:15 | 埼玉 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | UCL(uefa CL) このエントリーを含むはてなブックマーク

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