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2007年10月30日

ロナウジーニョにブーイングっ!





ロナウジーニョです。

前節のアルメリア戦で、今期6度目となる途中交代を告げられたロナウジーニョに対し、カンプ・ノウのサポーターからブーイングが浴びせられてしまいました。


おまけに、この試合でロナウジーニョに代わったメッシはゴールを決めましたから、ロナウジーニョに対するバルセロナの風向きは、より厳しいものになるかもしれません。


今シーズンは開幕とともにエンジンのかからなかったバルセロナ。 開幕直後に各国代表の試合が組まれ、ロナウジーニョはブラジル代表に召集。 アメリカ、メキシコで対戦して帰ってきたら調子が悪くなってしまいました。 それで、しばらくはスタメンを外れる状態が続いてました。 奇しくも、ロナウジーニョが不在の間、メッシが並々ならぬ活躍。 と同時にロナウジーニョには移籍話が持ち上がり、ミランかチェルシーか?なんて事がまことしやかに囁かれ続けました。 この移籍話については、のちに本人が否定してますから、ここでは取り上げません。 ちなみに、そのころにエントリーした記事で、彼の移籍に関して書いたものがありますので、お時間がありましたらお読み下さい。



このサポーターの対応からすると、バルサのスターに関して、大きな変革期に入ったような気がします。 これまでのスターだったロナウジーニョ。 パリからバルセロナに住まいを移して4年。 この間、FIFAの年間最優秀選手賞やバロンドールを獲得するなど、輝かしいキャリアを積み重ねました。 しかし、ガナーズのベンゲル監督から言葉を借りれば、彼は旬を過ぎた選手。 それが如実に出てきてしまったような感じもします。 そして、それに呼応するかのごとく、一気に頭角を現し始めた若武者メッシ。 サポーターが身も心も奪われてしまうのは仕方の無いことだと思います。 加えて鳴り物入りで加入したアンリは期待ほどの活躍をせず、デコも怪我で離脱。 エトーはいまだに戻ってこないという状況ですから、多彩な攻撃を誇っていたバルサは見る影もありません。 ですからサポーターの苛立ちがピークを迎えるのも当然のことかと思います。


それでも、チームメイトのザンブロッタは、ロナウジーニョを擁護する発言をしていますから、チーム内に亀裂は生じていないものと思われます。 なので、それほど心配することはないと思います。 ただ、ロナウジーニョとバルサの関係が崩れてしまえば、移籍しやすい環境は整いますから、早ければ1月には、もしかしたらもしかするかもしれません。



ドレッドヘアーを風に靡かせて、相手陣内にドリブルで颯爽と切れ込み、トリッキーな技で相手DFを交わす。 あの小憎らしいほどのプレーが一日も早く復活することを願っています。


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posted by 秋日晴雄 at 18:17 | 埼玉 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人物>ロナウジーニョ このエントリーを含むはてなブックマーク

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