10/13から始まって、おおよそ2年をかけてワールドカップ出場の切符が争われます。
そして、大会を2週間後に控えた南米各国では、予選を戦う代表メンバーの発表がありました。 ここでは、毎回優勝候補の筆頭にあげられるブラジルと、もうひとつは、いつでも優勝を狙えるメンバーを揃えているにも関わらず、90年の準優勝以来ベスト4にも入っていないアルゼンチンをご紹介します。
まずはアルゼンチン。
名前の後ろの()は所属するクラブ名です。
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○アルゼンチン代表メンバー
■GK
ロベルト・アボンダンシエリ(ヘタフェ)
オスカル・ウスタリ(ヘタフェ)
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■DF
ダニエル・ディアス(ヘタフェ)
ガブリエル・エインセ(レアル・マドリー)
ガブリエル・ミリート(バルセロナ)
ファブリシオ・コロッチーニ(デポルティーボ)
ハビエル・サネッティ(インテル)
ニコラス・ブルディッソ(インテル)
マルティン・デミチェリス(バイエルン・ミュンヘン)
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■MF
フェルナンド・ガゴ(レアル・マドリー)
マキシ・ロドリゲス(アトレティコ・マドリー)
ホナス・グティエレス(マジョルカ)
フアン・ロマン・リケルメ(ビジャレアル)
エステバン・カンビアッソ(インテル)
ハビエル・マスチェラーノ(リヴァプール)
フェデリコ・インスア(アメリカ)
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■FW
ハビエル・サビオラ(レアル・マドリー)
リオネル・メッシ(バルセロナ)
セルヒオ・アグエロ(アトレティコ・マドリー)
カルロス・テベス(マンチェスター・ユナイテッド)
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一人を除いて、全員が欧州のクラブに所属しています。 攻撃陣は文句無い陣容ですね。 サビオラ、メッシ、テベス。 いまや欧州の中心的ストライカーの位置を確立しつつあるメンバーが揃いました。 なかでも、MFにリケルメが戻りましたので、攻撃にも厚みが出てスペクタクルなサッカーを見せてくれると思います。
ただ、豪華な攻撃陣に比べると、やはりDFが見劣りするのは否めません。 それとここ数年のアルゼンチン代表に共通して云えることは、チームの中心として絶対的な存在感を魅せる人がいないこと。 これはマラドーナの存在を意識し過ぎているからなのかもしれませんが、バティストゥータにしてもオルテガにしても、チームをまとめられるだけの器量は持ち合わせていなかったように思います。 もちろんサネッティのキャプテンシーについて異論はありませんが、存在感という部分に関しては少し弱いような気がします。 そこいらへんが、勝ち残れない原因なのかもしれませんね。
次にブラジル代表です。
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◇ブラジル代表メンバー
■GK
ドニ(ローマ)
ジュリオ・セザル(インテル)
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■DF
マイコン(インテル)
ダニエウ・アウヴェス(セビージャ)
アレックス・シウヴァ(サンパウロ)
アレックス・コスタ(チェルシー)
ジュアン(レヴァークーゼン)
ルシオ(バイエルン・ミュンヘン)
ジウベルト(ヘルタ・ベルリン)
クレーベル(サントス)
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■MF
ジウベルト・シウヴァ(アーセナル)
ジョスエ(ヴォルフスブルク)
ミネイロ(ヘルタ・ベルリン)
フェルナンド(ボルドー)
ジエゴ(ブレーメン)
エラーノ(マンチェスター・シティ)
カカ(ミラン)
ジュリオ・バチスタ(レアル・マドリー)
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■FW
ロビーニョ(レアル・マドリー)
ロナウジーニョ(バルセロナ)
ヴァグネル・ラヴ(CSKAモスクワ)
アフォンソ(ヘーレンフェーン)
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こちらもほとんどが欧州のクラブに所属しています。
そしてブラジル代表の監督は、元ブラジル代表キャプテンでジュビロ磐田でプレーをしていた闘将ドゥンガ。 先日行われたコッパアメリカや親善試合でも、闘気をみなぎらせて選手を鼓舞してました。 まるでラオウのように。
いっとき囁かれたロナウジーニョとの確執は解消したようで、お互いに理解を深めたみたいですから、チームが団結しつつあります。
ブラジルも世代交代が順調なようで、さすがに選手層の厚さでは世界一の国です。羨ましい限りです。
攻守のバランスも取れていて、どこからでも攻撃参加できるメンバーというのは世界に類を見ないですね。さすが王国です。
ということで、お互いの初戦の相手は
アルゼンチンが、10月13日にチリ代表。
ブラジルは14日にコロンビア代表と対戦します。
まいど、予選の最後の方までサポーターをやきもきさせるブラジルは、ドゥンガを迎えてどうなるのかがとても楽しみです。
一方のアルゼンチンは、南アフリカ大会の主役になりそうなメッシが、どこまでその片鱗を見せてくれるのかに注目したいです。
栄光のワールドカップ



