ヨーロッパは先週から続いているUERO予選の関係で、全てのリーグ戦休止で、試合のない代表チームやクラブは親善試合を行ってました。
そんな中、ドイツと戦っていたルーマニアですが、グループリーグの首位同士が対決するとして親善試合の中でも一番注目を集めた試合で結果は3-0でドイツが圧勝したみたいです。
ところが、この試合でイタリアセリエAのインテルにとって、悲劇とも云える事態が発生。 ルーマニア代表でインテルのDFギブが左肩を負傷してしまいました。 診断結果はこれから出るようですが、骨折か脱臼の疑いがあるということで、しばらく戦線離脱になりそうです。 そのギブが所属しているインテルですが、このところ少しバタバタしていますね。
8月終わりにイタリア代表としてハンガリー戦に出場したマテラッツィは、その試合で大腿部を負傷して欠場中、サムエルも練習を再開しているもののまだ本調子には程遠い、おまけに怪我から復帰したばかりのフランス代表ヴィエラは、インテルのスポーツ部長の発言に怒りをあらわにさせたとか、「練習も満足に出来ないのだから代表の試合に使うなっイヤ使うっ」ってな状態でクラブと代表の板ばさみになってて、今度はそれを治めるべくコルドバが、ロベルトマンチーニ監督の意見に同意しつつもヴィエラにフォローを入れてみたりと、シーズンが始まったばかりで、DFラインの統率が取れない状態になってます。 おまけに元イタリア代表DFのフランチェスコ・ココとの契約も解消しちゃったみたいです。
このままだと15日に行われるセリエAのカターニャ戦と、19日に行われるチャンピオンズリーグのフェネルバフチェ戦がDFにプリマヴェーラの選手を使わなければならないような事態になっています。
もっとも、肝心の攻撃陣はというと、ズラタン・イブラヒモビッチは相変わらずの調子良さをキープしているみたいだし、フリオ・クルスとは契約を延長、眠ってしまったアドリアーノも少しずつ目を覚ましているみたいなので、こちらはそれほど心配入らないみたいです。
なので、攻守のバランスが崩れ去ったインテルは、この一週間の試合でとてつもなく派手な打ち合いを繰り広げてくれるんじゃないかと、変な期待をしてしまうのでした。
インテリスタになろうっ!



