Top 日本>浦和レッズ ;>半年で降格争いか?それとも解任か?
2010年12月07日

半年で降格争いか?それとも解任か?


浦和再生 レッズスタイルの行方

浦和レッズ ペトロヴィッチ監督就任

フィンケで戦う天皇杯は終わっていませんが、浦和レッズの新監督就任がクラブから発表されました。 
かねてからマスコミ報道で当確が出ておりましたので、なんのサプライズもありません。 いや、若干落胆のサプライズはあるのか。

ペトロヴィッチの経歴は書くまでもありませんが、この間、といっても先月ですが、イングランド・プレミアリーグのウェストハムでコーチをやってました。 ウェストハムの前は、ドイツのハンブルガーSVです。

で、浦和レッズの公式サイトで関連ニュースがアップされてまして、そちらの記事から、代表とGMのコメントを引いてみますと、
◆橋本光夫代表
2011シーズンの浦和レッズは、レッズスタイルの構築に向け、次のステージを任せる新監督として、ゼリコ・ペトロヴィッチ氏にお願いすることにしました。これまでの2年間をベースとして、チームづくりの考え方を継続し、来シーズンは勝者のメンタリティをピッチ上で発揮できるチームに進化させていきたいと考えています。ゼリコ・ペトロヴィッチ新監督のもと、皆さまと勝利を分かち合えるチームをつくるという、強い覚悟で取り組んで参ります。

◆柱谷幸一GM
ゼリコ・ペトロヴィッチ氏は、欧州各国で指導経験を持ち、組織的でアグレッシブな攻撃的サッカーを志向する監督です。そして勝利へのあくなき執念を兼ね備えています。ゼリコ・ペトロヴィッチ氏とクラブが話し合いで、「イニシアチブを持ちゲームを支配し、そして勝つ」というチームの目指す方針や若手の育成を促すなど、クラブが進める考えに合意しました。そして浦和のことをよく知り、強い愛情を持っています。来シーズンは、躍動感あふれる攻撃的なサッカーを展開し、必ず勝ち点を積み上げていきたいと思います。

攻撃的サッカーとか勝者のメンタリティーとか、使い古された感たっぷりの抽象的なことばが並んでて、聞く人によっては耳触りが良いかもしれませんが、別の聞く人によっては不快感極まりない言葉にも見えてきます。

ペトロヴィッチに恨みはないし、彼のコーチング力が低いとも思えないので、浦和に呼ばれてしまったペトロには気の毒ですが、現フロントの理念なきクラブ運営方針が垣間見えてしまった以上、来季の浦和が今季以上のヨレヨレぷっりになるのは可能性が高そうです。 ペトロを選んだ基準が、『浦和OBで、欧州ブランドのクラブでコーチング経験のある人』みたいにミーハー的選択で決まったのかと思ってしまいました。

というか、いまの浦和はGMが絶対的な権力を手にしたのでしょうか。 これまで脈々と受け継がれてきたゲルマンサッカーの流れを分断し、弱かった時代の浦和のメンバーに声を掛けまくっているような気がしてなりません。 OB集めるのが悪いとは言いませんけど、集めたってどうにもならないでしょ、いまは。

私は埼玉県民で、近隣には千葉と東京があるんですが、このところそっち方面の方から言われっぱなしです。 特に最終節を気にしていた東京あたりの方から強く言われる『再来季はみんなJ2だなw』って。 すみません、相変わらずのlightなレッズ経営スタイルを観ていると反論できませんでした。




人気ブログランキングへ にほんブログ村 サッカーブログ 海外サッカーへ
posted by 秋日晴雄 at 23:48 | 埼玉 ☁ | 日本>浦和レッズ このエントリーを含むはてなブックマーク

最近の記事