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2008年09月18日

またまた来るよっ!リヴァプーーールっ!!





ヨーロピアン ロングスリーブTシャツ リバプール


みましたよ!マルセイユ - リヴァプール!! UEFAチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節のDグループですけどね、いや、観てよかった(笑) スカパーですけどね、実況:金子勝彦さん、解説:粕谷秀樹さん。 プレミア鉄板のお二人。

余談ですけど、金子勝彦さんの声を聞くたびに思い出すんですよ、私が始めてサッカーの試合ってのをマジメに観たことを(テレビ観戦)。 たしか25年くらい前だったと思うんですけど、そのときのカードが『リヴァプールvsリヴァープレート』。 何の大会で、どんな試合で、結果がどうだったとか、どんな選手がいたとかはほとんど憶えて無いんですが、このカードでした。 で、この試合の実況をしていたのが金子勝彦さん。 知る人ぞ知る『三菱ダイヤモンドサッカー(テレビ東京)』ですね(笑) 前半と後半を2週に分けて放送してただなんて、いまじゃ想像もつかないんですけど、本当ですw

そんな思い出もあってか、いまでも金子さんの声を聞くたびに、あの頃の日本サッカーなんかを思い出したりしてノスタルジックな感傷に浸ったりしちゃいます。 っと、話がずれちゃいましたねw失礼...


マルセイユvsリヴァプールを観て良かったと思ったのはですね、後半はアウェーでリードしたリヴァプールが積極的な攻撃に出なかったので、かえってヒヤヒヤする場面も多かったのですが、すごかったんですね、前半がっ! とくにジェラードの同点弾!! これを観れたのは幸運でしたよ、それもリアルタイムで


ああいうゴールは、決めた本人も嬉しいだろうし、観ているこっちも嬉しいし、決められたマルセイユとしても諦めのつくゴールなので、誰も文句を言わない素晴らしいゴールだから気持ちがよかったです。 ジェラード炸裂っ!ってとこですね!

2点目のPKにしたって、ゴール前に単騎突入を仕掛けたバベルが、特攻の鑑とも言える根性で得たものでしたから、倒したヒトを貶すより倒されるまで頑張ったバベルが素晴らしかったっ!です。

で、結果はというと、、、
敵地マルセイユに乗り込んだリヴァプールがマルセイユを2−1で下し初戦を見事に白星で飾っりました。

前半の立ち上がりは、さすがにどちらもグループリーグの開幕と言うこともあってか、かなり緊張していたみたいで慎重な出足でしたけど、少しずつ落ち着き始め、さぁ始まるぞっ!って思ったところでマルセイユが先制したから、いきなり焦らされましたw

その後は、さきほど書いたように、ジェラードが素晴らしいシュートとやり直しになったPKとを二つとも決めて勝ったわけです。

で、勝つには勝ったのですが、この試合を観ていていくつか気づいたことがあるので、少しだけ書かせてもらいます。

まずリヴァプールの攻撃スタイル。 リヴァプールの攻撃は20m前後のパスを多用してピッチを広く使ってましたね。 広く使うことでピッチ全体にスペースを数多く作ることができて、そこへ後ろから選手が入ってきたり、横から流れたりして繋ぐサッカーをしてました。 ピッチを広く使うから、選手がピッチに大きく散らばり、これを警戒するために相手のディフェンダーは散り散りになる。 ディフェンダーが散り散りになるから、相手のゴール前やペナルティエリア付近でスペースが生まれる、と。 横だけじゃなくて縦のスペースもですよ。

で、その空いたところからジェラードがミドルシュートをぶっ放したり、バベルとトーレスとカイトが切り込んだりするから数的不利な状況が出来にくいんですね。 それがリヴァプールのというかヴェニテス監督の狙いでしょう。 どんなに早くてもショートパスだけだとゴール前にディフェンダーが集まりやすく、集まれば必然的に壁が作られてしまうから、数的不利な状況に陥り易い。

この試合の前半で垣間見えたリヴァプールのスタイルが、とても素敵でした。 こういうのを観たかったんですよ。


ところが、そんな素晴らしい攻撃とは裏腹の守備。 相手FWがディフェンスラインの裏へ抜け出すのを牽制してか、ディフェンスラインを浅くしてましたね、いくつか危ないのがありましたけど。 あの辺に少しだけ不安を感じました。

ただ、ディフェンスラインの統率ってのは経験を重ねるしかない気がするし、この試合だけみても後半はソコソコ統率が取れてた気がするので、あんまり心配する必要はないのかも知れないんですけどね。。。

とりわけ、今回の試合では、GKレイナのファインセーブとファインだけどファインにみせないスーパーセーブがたくさんありましたね。 ファインだけどファインにみせないっていうのは、判断の早さに由来するもので、簡単に言えば『飛び出しの良さ』ってやつです。 不完全なDFラインの裏をバンバン狙われて、それが結構通ってたりしましたけど、抜け出してきたFWがボールに触る前にレイナの飛び出しがそれを触らせなかった。 これってかなり重要ですよ。 判断の悪いキーパーじゃゴールラインの上で構えちゃったりしてますからね。 そう意味では、この試合のレイナはジェラードよりも称えられるべきだと思います。


ということで、気づいたことを書かせてもらうと言った割りには、たいした事を書いてないので恐縮です。


さて、グループリーグを無事にスタートしたリヴァプール。 次節は10月1日(現地時間)アンフィールドにオランダPSVを迎えての一戦です。 そのころにはディフェンスラインの統率も執れていると思われるので、ホーム・アンフィールドで、安心してみてられる試合を披露してくれることでしょう。 そして、08/09シーズンのイングランド・プレミアリーグもUEFAチャンピオンズリーグも、舞台の中心にはLiverpool FCがいるようなので、こりゃぁもう、見逃す訳には行かなそうですよ、奥さんっ!!


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posted by 秋日晴雄 at 01:08 | 埼玉 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | イングランド>リヴァプール このエントリーを含むはてなブックマーク

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